スポーツ選手の年俸・・・1イチロー編
13日にシアトル・マリナーズとの2012年までの契約延長が発表されたイチロー外野手(33)。総額9000万ドル(約110億円)とも言われる大型契約だが、その大金の受け取りは最短でも今から25年後の2032年まで続くことになる、とAP通信が18日付で報じている。
同通信社はイチローの契約内容について、まず契約時のボーナスとして500万ドル(約6億円)が支払われ、残りは1年あたり1700万ドル(約21億円)の年俸になると報道。その年俸のうち1200万ドル(約15億円)は、その年のうちに支払われる一方、残りについては5・5%の利子がつき、メジャーリーグから引退して最初の年から毎年1月30日に後払いされるとも同通信社は伝えた。
このほか同通信社は、イチローがマリナーズから毎年3万2000ドル(約390万円)以上の住宅手当や日本へのファーストクラスの往復航空券を支給され、このほか自家用車の提供といった契約の付帯事項についても紹介している。
http://mlb.yahoo.co.jp/japanese/headlines/?id=1861840&a=4181
(ここまで)
お金の話はやっぱり興奮するものです。
MLBオールスターのMVPの年俸は桁違いなのはわかるが、
オプションがすごい!
しっかりとその選手の生活に合わせた契約内容となっているところがすばらしい。
ここにも交渉代理人の影が見え隠れ。
スポーツ選手の給料に関する契約書は数百枚におよぶという。
とりわけ、契約内容に細かい米国は本当にすごいらしい。
その内容をしっかりと熟読し、自分で契約をするのは不可能である。
そこで代理人が契約の代行をし、まとめていく。
球団のいうがままになっている日本の選手と契約内容にこれだけの差が生まれるのは、
権利を主張できる環境、
また、それを保護しようとする球団の姿勢が存在するからに他ならない。
「年俸の高騰」という懸念はつきまとうものの、
日本もはやく、選手の権利が守られる環境になっていってほしい。
それが、スポーツを盛り上げ、選手のパフォーマンス向上、モチベーションの保持にもつながる。
「お金のことを言わない」ことが美徳の日本。
「実力相応の権利を主張できる」米国。
プロスポーツ界が盛り上がり、
良い選手が集まるのがどちらかは言うまでもない。
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